異色の瞳
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No.199
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「う゛ぅーっ」 少年は中年を睨む。 「反抗的だな、姉の場所さえ吐けば楽にしてやるのに!」 中年は持っていた棒で少年の足を叩いた。少年は必死に我慢している。 「ヤル、絶対、教えない。姉ちゃん、渡さない」 「んだとぉ〜〜!!」 中年は棒で少年のペ○スを力いっぱい叩いた。 「がぁぁー」 倒れた少年に馬乗りになり、そのア○ルに容赦なく赤黒いモノをねじこんだ。 「あ゛ぁ、あ゛ぁ」 「お前ら獣人は高く売れるんだよ!さっさと吐け!男に犯されてヨガル獣の分際で生意気な!」
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