大陸魔戦記
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No.199
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「ばぁか。俺らがてめぇに対して何も備えなかったと思ってんのか?」 嘲笑するかのように言いながら、ディリスは己の欲望でセリーヌの秘裂をなぞる。 「んぅっ!はぁっ!」 たったそれだけでも、既に薬が回っていたセリーヌは声を上げてしまう。そして、屈辱と快楽がないまぜになったそれを聞き、アメリアは恍惚の表情を取り戻す。 「…ああ、そういえばそのために、わざわざここを使う事にしたのでしたわね」 「そ。こんな狭い地下室、しかも間合いに姫がいたら、てめぇはその御自慢の剣を振れねえ」
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