亡国の王子
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No.198
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同時に、リードの中で喜びがこみ上げる。僕でこんなに興奮してくれたのかと。 じわじわと深まる喜びをかみ締めながら彼は言った。 「嬉しいよ。こんなに濡れてくれるなんて。」 「もうっ。殿下ったら。」 「そろそろひとつになりたいな。」 「わかりましたわ。」 シンシアは笑顔でうなずくと、やさしく剛根を握り、その真上に秘所を持ってきてゆっくりと身を沈めてゆく。 (やっぱりすごいなあ。こんなにたっぷりしてるのにまあるく綺麗で・・・) ちょうど目の前に来たシンシアの美巨乳を見て、彼は思った。 つぷっ・・・ 先端が濡れた女穴をかきわける。 「ん・・はぁん・・」 ずぶずぶと、リードの剛根がシンシアの奥深くまで入ってゆく。 締め付けもしっかりしていて、多くの襞が剛根に触れて心地よい。 対面座位で最後まで貫くと、シンシアの顔がリードの斜め上に。 大きなおっぱいが彼のあごや鎖骨のあたりに来た。 柔らかい感触も心地よくて剛根にはますます愛欲がみなぎる。 あえてすぐには動かず、シンシアを抱いたまま彼は顔を上げ。 シンシアも気づいて、やや下を向いてくちびるを合わせる。 ちゅっ・・ちゅっ・・・
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亡国の王子
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