亡国の王子
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No.197
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「シンシアありがとう。とっても気持ちよかったよ。」 深い満足感に包まれながら、彼女の頭を撫でつつリードはお礼を言った。 既に長い射精は終わっており、今はシンシアが剛根をお掃除してくれていた。 最愛のシンシアの口中で剛根は力を失わず、お掃除されたことでさらに力を増していた。 「うふふ。綺麗になりましたわ。」 満足げにかわいく微笑んでシンシアは言った。 「よし。」 リードは背後のベッドに腰掛けた。 「おいで、シンシア。」 「はぁい。殿下♪」 嬉しそうに、シンシアはリードの両足をまたぐ。 だが背後ではちょっと残念そうな雰囲気が。エルフィーネだ。 「ごめんねエル。もう少し待っててね。」 「はい。」 リードが優しい口調で告げると、とりあえず彼女も引き下がった。 「殿下ぁ・・・殿下にご奉仕してたら、もうこんなになっちゃいました。」 かわいくもえっちな微笑みを浮かべてシンシアが告げる。 リードが指を当ててみると、彼女の毛の薄い秘所は、すっかり濡れきっていた。 「ひゃあん!」 クリトリスに軽く触れられたシンシアが嬌声を上げる。
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