異色の瞳
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No.196
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「すげ…」 「あぁ、これは特別な魔法がかかった鎖なんです。まったく人騒がせなペットですみません。帰ったらしつけ直しだな。お嬢さん達おケガは?」 「いえ…。でもその子ケガしてるみたいだから…」 「ああ。これね。いいんですよ。…それでは、私はこれにて」 そう言うと中年はスタスタと帰っていった。 残された二人は呆然としている。 「…買い物、続ける?」 「あぁ…」 二人は再び買い物を始めた。 暫くして、セフィルがふとフィウの顔を見る。 フィウは浮かない表情だった。
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