幼魔鬼譚〜悪戯好きのアリス〜
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No.195
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┗ソックスザウルス
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真に受けて途方に暮れて駅前を歩いていたら赤千穂を見つけて《諦めきれない》と泣き(抱き)ついたところを蹴りを入れられているのだろう。 (既に最凶を入れていたのか…帰ったら抜かないと) しかし、入れて早々に引いたこの男の運気って。 『私も電車で向かうから駅で待ち合わせましょう』【紅ちゃんも一緒に踏んでくれたらもう極ら…】グシャ…プープー 紅夜叉は通話終了ボタンを押し携帯を蛮悟の懐に戻すと運転手に急ぐよう促した。 一方そのころ 大狼は悶えていた。
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