亡国の王子
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No.195
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シンシアのしっとりとやわらかい肌が剛根を包み込み、張りのある大きなおっぱいがむにむにと形を変えながら刺激を与える。 同時にエルフィーネの甘く細くやわらかい舌が、彼の首筋をなぞってそっと這い回るのだ。 愛する美少女たちの甘い奉仕の前に、リードの股間に集まった快感は臨界を迎えようとしていた。 「シンシア、エル、もう出そうだっ!」 「はぁい。殿下のお大事もお元気で・・・いつでもお出しになってくださいね。」 やや蕩けたかわいい顔で、シンシアが答える。 エルフィーネは一心にリードの首筋に舌を這わせている。 その動きに反応してリードが身を捩じらせる。 それが面白くて、エルフィーネの奉仕にもますます力が入るのだった。 「う、うっ・・・」 剛根がぴくぴくと反応して、先端が膨張する。 そこにシンシアは彼の先端をぱくりと口の中へ。 「ああっ!!!」 どくっ、どくどくどくどくっ、どくどくっ、どくっ・・・・・ 剛根が脈打ち、シンシアの口の中に白い喜びを盛大に解き放つ。
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