赤い水晶のペンダント
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美穂がそう言おうとした時、もう1人女性が扉から入ってきた。 その女性は少女とよく似ていて、年齢は20代前半ぐらい。少女と同じくプラチナブロンドの髪に碧眼、顔立ちは美穂が見とれる程美しく、スタイルも均整の取れ、少女が妖精ならこの女性は女神のようであった。 女性も多少びっくりしてるようだが、その視線は主に美穂の大爆乳に注がれていた。 「お姉さま、正体は旅の妊婦さんでしたわ」 「あら、そうだったの……それであのミルクだったのね」 いえ、だから違うんですけど……
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