亡国の王子
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No.194
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エルフであり、あまり人間社会の身分を意識していない彼女はシンシアに対してもさん付けで呼ぶのが常だった。 スレンダーなエルフィーネだが、やっぱり年頃の女の子。 異性愛者の若者であるリードには、ぴったり抱きつかれるとやっぱり女を感じるのであった。 「うわ、エルフィーネ!」 後ろからの不意の抱きつきに、彼はよろめく。 「あっ、エルさんっ。」 リードが揺らめいたので、シンシアも少しよろけた。 そんな中でもリードの剛根はシンシアの大きなおっぱいの中で、こすれて快感を生じる。 「リードぉ・・・」 エルフィーネは甘くささやきかけ、彼の首筋をやさしく嘗めてゆく。 「ああ・・・エル・・・」 首筋と股間の同時攻めに、リードの中で快感がいやがうえにも高まってゆく。
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