幼魔鬼譚〜悪戯好きのアリス〜
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No.193
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ペンネーム
┗ソックスザウルス
本文
人間のボーイが猿の群の中を恐る恐る白面に近づく 「あのお客様。ペットは構いませんが、放し飼いは困ります」 「あたしのペットじゃないしぃ」 一方そのころ 紅夜叉は赤千穂に連絡を取っていた。 『まぁ。白面ちゃんは大丈夫かしら』【ああ、赤井お姉様…】ゲシ 「とりあえずこっちも蛮悟のおっちゃんと南区の駅前に向かうから」 『あらあら、蛮悟さんと一緒なの?迷惑をかけちゃ駄目よ。』グリグリ【ああ、草履も良いけどできたらその純白の足袋で踏みしめて…】
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