亡国の王子
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No.193
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「うふふ。殿下のお大事はこんなにもお元気なのですね。」 シンシアは愛する男のものを母性の象徴とも言うべき双乳で挟みながら、とても幸せそうに言葉を紡ぎ出す。 リードの剛根は大きくて素敵なおっぱいの中で、尽きせぬ活力に突き動かされるように力強く勃起していて。 シンシアのやさしい奉仕で彼は気持ちよくて気持ちよくて。幸せで幸せで仕方がなかった。 「シンシア、その調子・・・・。」 「うふふっ。」 仲睦まじい夫婦のように愛欲を絡み合わせるふたりを、サラとエルフィーネは羨望と、若干の嫉妬を交えつつ眺めていた。 特にサラは身分差をわきまえており、シンシアを正妻と認めて彼女がリードと愛し合うときは乱交であっても一歩引くのが常であった。 だがエルフィーネは。 「いろいろな意味でシンシアさんには妬けちゃいます。だからこうです!」 突如エルフィーネはリードの背後から抱きついた。
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亡国の王子
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