亡国の王子
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No.192
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サラはエルフィーネを一瞬だけ睨むと言葉を紡ぐ。 「だがあのご立派な胸は正直私も羨ましいな。」 そこには純粋な羨望の念が宿っていた。 「うふふっ。殿下ぁ・・・。」 かわいく微笑んで、上目遣いにリードの顔を見るシンシア。 その間も、豊かな双丘で剛根をやさしくもみあげ続けている。ゆっさ、ゆっさと。 「シンシア・・・」 いつもながら、その素敵な微笑みはリードの心を貫いてしまう。 規格外の美巨乳が剛根を挟んで形を変えるさまはとっても淫らで。 そのもちもちとして張りもある感触は、確かにリードに強い性感を与えていた。 剛根は今まで以上の力を持って硬くそそり立っていた。
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