亡国の王子
-削除/修正-
処理を選択してください
No.191
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗そこつ者
本文
「ああ、気持ちいい・・・シンシア、上手になったね。」 「ありがとうございます・・・」 リードの言葉にシンシアは嬉しそうに見上げて答えると、むちゅっ。とみだらな音を立ててリードの先端を唇で咥えこむ。 そのまま胸を揺らせながら、剛根の先端が飛び出すのにあわせて舌を絡めて奉仕する。 見事な美巨乳を生かしたパイズリフェラだ。 「ちょっと羨ましいわね。」 エルフィーネが指を咥えるように口元に持ってきて言う。 エルフ独特の美貌でそれをすると、恐ろしいまでにチャーミングであり、リードの興奮を掻き立てたばかりか、横にいたサラの嫉妬心をも煽ってしまう。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
亡国の王子
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説