赤い水晶のペンダント
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┗ソックスザウルス
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湯船に肩まで浸かると前進の疲れが抜けてくみたいだ 「…あ」 抜けてくのは疲れだけではなかった 乳首の先から母乳が吹き出し、水の対流を描きお湯と混じり合う (搾り忘れてた) 「ま、ミルク風呂だと思えば」 一人空笑いしながらお風呂を楽しむことにしたが、そのまま眠ってしまった どのくらい寝たのだろう 気付くと辺りは暗かった 「やだ!寝ちゃった!?」 (乳搾りにご飯の用意。それにサラシ洗いに…) やりたいことは沢山あったのにと悔やむ美穂 慌ててお風呂から上がるり用意しておいたタオルを取った 「あれ…!?」
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