亡国の王子
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(・・・休ませてくれる積もりは無いのね・・・) もっとも、リードの方もこれで終わらせる積もりは無い。 エルフィーネの舌によって綺麗に舐め清められた肉棒は、もう既に完全復活している。 それどころか、散々射精したにも関わらず、リードの肉棒は以前にも増して大きく太く勃起していく。 (まるでエッチすればするほど力が湧いてくるみたいだ) 近頃では恋人たちとの性交に熱中する余り、夜ほとんど寝てないにも関わらず、体の方はすこぶる快調だ。 逆に忙しくて前の日少女たちと性交出来なかった次の日の朝などは、まるで風邪か二日酔いにでも成ったように全身がだるく疲労を感じる。 (まあいいや・・・深く考えるのはよそう) 今は可愛い恋人たちの期待に応えて上げるのが先決だ。 「え〜と、次はシンシアの番かな?」 「はい!ありがとうございます♪」 ご指名されたシンシアは、顔を輝かせながらさっそくリードの足元に膝をつくと、豊な乳房で主人の肉棒を両側から挟みこみパイズリ奉仕を始める。 彼女の髪を撫でてやりながら、リードは柔らかな胸の感触に酔い痴れた。
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亡国の王子
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