剣心魂
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口を膣を…そして尻を犯される娘を気の毒に思いながらも、俺のモノは一向に収まることは無かった。 それどころか娘のさらなる痴態を期待してなのか、より一層に硬く反り返っていた。 「おめぇら見てみぃ…小僧のが凄いことになっとるだで…」 中年の言葉に、腰を振る野党達の視線が一斉に俺に集まる… 「ホンマや…皮もすっかり剥けきって、出て来た亀頭は輝いとるやないですか…」 確かに俺のモノは、溢れ返る我慢汁が竿に垂れ、そこに陽が当っている為に、輝いて見えてはいた。 「それに刀のような反り返りば見てみぃ…」 「んだな…正に幻の妖刀"村正"に匹敵するような、神々しさをば感じますだ…」
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