催眠王国
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No.19
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┗Rissa
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崩れ落ちた女王の乳房の谷間に俺の顔は挟み込まれ、抱きしめられていく。 「おお♪おーじの、せーしぃ…♪あかちゃん出来ちゃうぅっ…ああ、堕ちるぅう…」 快楽に表情をとろけさせ、下品に呟く女王…全く持って、この肉体を手に入れられたことを神様に感謝するべきなのかも知れない。 母親である相手でコレだけの快楽だ、もし、二人の姉を犯したら…いや、この国家を俺の女にすることが出来たなら…たまらない妄想に浸りながら、射精を終えた俺はそのまま相手を抱え抱き起こす、気絶してしまったようだがまだ快楽は収まらない。 このままバックの体位にしてしまって、美しい欲求不満の熟女オ○ンコを俺のものにして一晩中犯してしまおうか?。 とめどなく欲求があふれてくる中、女王は俺の考えに気づいたのか、それとも偶然か…チンポをくわえ込んだまま、ゆっくりと目を覚ました。 「あぁっ…ごめんなさい…ノエル…あまりに気持ちよくて、んんっ…淫らな母を…許してくださいっ…」
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