幼魔鬼譚〜悪戯好きのアリス〜
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No.189
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猿達の手の動きが速くなる。 今までの行為で、白面の秘所も濡れていた。 「いっぱい見てね…私のオマ●コ……」 すでに左右に開いているワレメに手をあてがい、自ら大きく広げ見せると、陰唇に隠れていた蜜がツツーと流れ落ちた。 「もう我慢できねぇっ! 出るっ!」 一匹が肉棒を白面の顔に突きつける。 それを口に含んだ瞬間、ドクドクッ!…っと精液が放たれる。 この頃にはもう慣れたもので、咽ることもなく、白面はゴクゴクと精液を飲み下していった。 「おっ、俺も俺もっ!」 「次は俺だっ!」
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