亡国の王子
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No.189
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「うっ、くうう・・・はあ、はあ、はぁ・・・・」 秒針の針が三回は回った頃、ようやくリードは中身をすべて吐き尽くし、やや萎びかけた肉棒を少女の膣から引き抜いく。 「んああ・・・」 激しい絶頂によって半ば失神したサリーは、肉棒を抜かれるとそのままベットの上に崩れ落ちる。 「ちゅぷ・・・んっ・・・お汁がこぼれてる・・・んちゅ、もったいない・・・」 サリーの膣から抜け落ちた肉棒を、待ち構えていたようにエルフィーネがすかさず横から奪い取る。 「なッ!ずるいぞエルフィーネ!」 「ふん!早いもの勝ちよ!」 「ダメですよエルさん。リード様のオチンチンは皆のものなんですから」 リードの肉棒を巡って早くも奪い合いを始めた二人をシンシアが調停する。
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