赤い水晶のペンダント
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No.188
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「何だろう?空気が埃っぽくない。なんか、滝の側にいるみたいに涼しくて澄んでるような…」 食卓の間に着くとボウルの母乳が減っていた 「何?ってこれだけボロなんだから動物が入ってきたって不思議じゃないよね」 と、動物が入ってきて飲んでいったと一人完結させる 「さてと、今夜はお風呂にしよう。薪をかたさないと。お風呂の用意ができたらお肉を解体。そしてお風呂!よし!」 食料をテーブルに置くと気合いを入れ、食卓の間から出て行った その後ろに白いレースがフワリと揺れた
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