幼魔鬼譚〜悪戯好きのアリス〜
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No.188
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本文
白いショーツが露わになると、猿達から『おおっ…』と感嘆の声が上がる。 「くぅ…出る……」 その時、口を犯していた猿の肉棒がドク…ドク…と脈打った。 「むぐぅぅ…んんっ……」 口の中に流し込まれた精液を、苦しみながらもコクコクと飲んでいく。 「……ぷはぁっ」 口から肉棒が抜かれると、白面が笑みを浮かべ猿達に話し掛ける。 「みんな出したいときはちゃんと言ってね。全部飲んであげるから」 そしてショーツを脱ぎ、座席の上で足を大きくMの字に開く。 またも『うぉーっ…』と声があがる。
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