亡国の王子
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No.187
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「をおおおおおおおおお!!!!!」 子宮の入口に亀頭の先端を押し付けながら、リードはサリーの胎内に向けて大量の白濁液を放出する。 ドピュ!ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!! 「ひッ!イ、イクっ!イッちゃうっ!私、イッちゃうぅ!んああっ、らめえぇ〜〜〜ッ!い、イきゅうぅーーーっ!!」 (リード殿下の赤ちゃんの種、私の子宮に射精されてる!私のお腹の中にいっぱい射精されてるのぉ♪) 法悦に痙攣する膣洞で灼熱の白濁液を感じながら、サリーは何度も何度も絶頂に達する。 「アアッ!まだッ、まだ出るッ!リード殿下のザーメンまだドピュドピュ出てるぅ♪」 容赦なく注がれる大量の精液が少女の子宮を圧迫し、サリーの下腹部はまるで妊娠初期の妊婦のように膨らんでいく。 「うう・・・き、気持ちいい!気持ちいいよ!サリーの中!ああ・・・まだ射精る!」 サリーの小さな子宮を白濁液で一杯にしてもなお、リードは少女の中に子種を射精し続けた。
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