幼魔鬼譚〜悪戯好きのアリス〜
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No.186
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チラッと白面は黒服と女性の様子を伺った。 女性の方は相変わらず窓の外を見ている。 黒服の方はこちらの方を見てニヤニヤしていた。 白面と目が合うと、「後5分ぐらいで着くぞ」とバスに乗っている全員に伝えた。 つまり『やるなら早くしろ』ということか……… 「おいっ!、次は俺だ!」 「いや、俺のをやってくれっ!」 我先にと、猿達が白面に己が怒張を突きつけてくる。 「ちょっ、ちょっと待っングゥ!」 一匹が白面の口に無理矢理ぺ●スをねじ込んだ。
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