幼魔鬼譚〜悪戯好きのアリス〜
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No.184
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┗ソックスザウルス
本文
猿は相当溜まっていたのか精液は摘めるほど濃く粘りが強い。 妖怪の端くれだけあって精液にも霊気がこもっていてる。 精液の中で渦巻く霊気は精子が泥に上がったオタマジャクシのように暴れているように錯覚させる。 白面は顔にかかった精液をハンカチで拭おうとしたが、席の周りに群がる猿達を見て動きを止めて汗を垂らす。 (ハンカチもたないよ) 顔にかかった精液を手の甲で拭うとスライムゼリーの様に全て付いてくる。 拭く物を探すが何も見つからず、舐めとると猿達はそれを食い入るように見つめた。
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