モンスターハーレム 第2章
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No.1835
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いくら女心がわからなかったからってここまで言われることないよね? なぜオレがルンの暴挙が照れ隠しだとわかったのか。 んなもん、トマトみたいに耳まで真っ赤にしてるコイツの顔見れば誰でも気づくっつーの! とにかくこれだけ痛い思いをしてまで相手の意思を確認したんだ。 もう、いいよな?いつもの調子でおいしくいただいちゃってもいいよな? ・・・つーか、大事なところ潰されかけた分、こっちもやり返しちゃっても問題ないよな? オレはそう自分に言い聞かせて理論武装を済ませると。 なおもオレの足を踏みつけるルンの足首を捕まえ、立ち上がった。 さあ、お望み通りおまえの処女をもらってやろうじゃねえか、ルン。 た・だ・し。こっちもそれなりに苦労させられたんだ、5体満足でいられるような、甘い期待なんてするんじゃねーぞ!?
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モンスターハーレム 第2章
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