モンスターハーレム 第2章
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No.1832
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「て、テメエ・・・ヒトの落ち込んでるところに付け入って自分の女にするつもりかよっ?」 「い、いやそこまでは考えてねーって!? ただこーゆーとき、コマす以外に女の慰め方知らねーから・・・!」 「せ、性欲以外にもやり方はいろいろあるだろ!?言葉で慰めるとかっ!」 ルンの非難にオレはそれ以上の反論を封じられる。 し、仕方ないだろ・・・?オレにはこれ以外、落ち込んだ女を立ち直らせそうな方法がなかったんだから・・・! 何とも居心地の悪い空気の中、ルンはしばらく恨めし気にオレを見上げていたが。 やがて何かを悟ったようにため息を1つついてこう言った。 「ったく・・・しょーがねー。 今回だけは特別に許してやる。 ・・・抱け。おまえにオレの処女をくれてやらあ」
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モンスターハーレム 第2章
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