幼魔鬼譚〜悪戯好きのアリス〜
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No.183
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白面は年の割に、愛し合い、行為に至った事は少ないが、こういった性技は成熟していた。 情報を集める為、サービスと称して顔を埋める事は多々あったのだった。 そうして身に付いた、白面の口技に、既に張り詰めた猿のきかんぼうが耐え切れる筈もなく…… 「んぶっ?!……んっ……ふぁっ、あっ!」 白面の口の中で、熱の奔流が暴れ狂う。 あまりの勢いにさしもの白面も口を離し、顔を白濁液に汚されていく。 さらにはむせかえる様に口から大量の白濁液を溢れさせ、白面は多少涙目になりながらも妖しく笑う。
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