亡国の王子
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No.183
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「き、気持ちいいです!リード殿下の、わ、私の一番奥まで・・・あッ、あん!動いちゃう・・・勝手に身体が・・・動いちゃうのぉ♪」 「あぅ、すごいよサリー・・・サリーの中いつもよりずっと熱くて、僕のを締めつけてくる!」 その余りの気持ち良さにサリーの背後でリードは思わず呻き声を上げてしまう。 (嬉しい♪リード殿下も感じてくれてるんですね♪) 自分の拙い奉仕でリードが悦んでくれている事を知り、サリーの腰の動きは激しさと淫靡さを増す。 「あ、サリーそれ、強過ぎ・・・うわ!キツい・・・あうッ!」 「アアッ!イイですぅ!ハァハァ・・・リード殿下のオチンチン私の中でまた大きくなってくれてます!・・・アッ、あん!もっと・・・もっと激しくして下さいませぇ!アアアアン♪」 恍惚の表情を浮かべた美少女が、男に跨ったまま艶のある声で啼き叫ぶ。 額の汗が紅潮した顔を流れ落ち、唇の端からは涎が溢れているその顔には、普段の清楚な少女の面影はどこにも見当たらない。
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