剣の主
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No.182
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サーラは快感にむせび泣きながらセイルに訴えた。 「アンッ!アッ!アァッ!セ…セイルくん!私、あなたの二番目で良いの!あの人が一番で私は二番でも良いのぉ!だからお願い!今だけは…今この時だけは私だけを見て!私だけを愛してぇ!あなたの中にほんの僅かでも私の居場所があるって思えればそれだけで私頑張れるから!どんな所に居ても、どんなに辛い目に遭っても耐えられるから!だからお願い!もっと私を激しく犯してえぇ!!」 「あぁ…サーラ!!」 セイルはサーラの名を叫ぶと彼女の身体を抱き起こし、ギュッと強く抱き締め、また唇を重ねた。二人とも理解しているのだ。これが最初で最後の交わりだという事を…。 そろそろ限界が近い事を悟ったセイルは唇を離して言った。 「サーラ!僕もうイきそうだよ!どこに出して欲しい!?」 「中ぁ!!中に出してぇ!!セイルのザー○ン一滴残らず私のオマ○コに注いでぇ!!私をセイルの物にしてえぇ!!!」 「サーラぁ…ウッ!!あ、あぁ…!」 ついにセイルはサーラの膣内で絶頂に達した。彼の男根はドクンッ…ドクンッ…と何度も何度も力強く脈打ち、サーラの膣…さらには子宮を精液で満たしていったのであった…。
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