赤い水晶のペンダント
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No.182
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美穂は股間から出た変な物を手に取ると、それは芋虫の抜け殻であった。 そして自分の下腹部を見ていると数段膨らみが増し妊娠五・六ヶ月の女性と変わらぬ姿になっていた。 「も〜う!どうするのよ…これじゃ自由に動けないじゃないの…」 と芋虫に愚痴を言いながら動きづらい身体で森の方に歩き始め、そして森へと入っていく。 美穂は森に入り暫く進むと目の前に無人の廃虚が見つかり美穂はとりあえずは此処で暫く身を落ち着かせる事にした。 何故ならこんな身体じゃこの先の旅は難しいし早く芋虫に出て行って欲しかったからだった。
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