幼魔鬼譚〜悪戯好きのアリス〜
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No.182
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「ねー、お猿さん。そんなにしちゃって苦しくない?」 白面は唐突に言い、まだ幼さを感じさせつつも妖しく微笑み、羽織っていた赤いコートを脱ぐ。 猿達は訳が分からないながらも、本能的に期待を膨らませた。 「癒してア・ゲ・ル♪」 白面は徐に隣の猿へ跪き、勃起した異形の肉棒を手で柔らかく扱く。 猿の肉棒が痙攣する様に跳ねている様子を見遣ると、白面はそれを口に含んだ。 「んむっ……んっんっ……むちゅ……」 肉棒を唇で締め付ける様に扱き上げ、吸い上げる。
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