モンスターハーレム 第2章
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「あの・・・ラグ様?もしよろしければ、この人たち、一緒に連れて行ってもらえませんか?」 「は?何言ってんだ、ミミ。これから行くのは戦場だぞ? それも『凶将』サーク率いる反対派の主力なんだぞ?」 言外に戦い方のイロハも知らないお前も危ないんだぞ、と言いながらミミを諭す。 しかしミミはめずらしく首を横に振った。 「確かに私たちは弱いですけど・・・。 反対派のヒトって攻撃的じゃないですか? 私もあんな怖い思いをしたくないし・・・。 このヒトたちならいきなり襲われても問題ないと思うんですぅ」 「??」
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モンスターハーレム 第2章
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