剣の主
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「ん…んん…アッ…アァ…」 セイルの律動に合わせて声を上げるサーラ。セイルは訊いた。 「痛い?」 「ううん…自分でも良く解んない…痛いのと気持ち良いのとが一緒で、何か変な感じ…」 セイルは再び腰を振り始める。 「…アッ!アッ!アァッ!?セ…セイルくん!変になっちゃう!私、なんか変になっちゃうよぉ!ん…んあぁぁっ!!?」 サーラはビクッ…ビクッ…と何度か小刻みに身体を震わせた。絶頂に達したのだろう。だがセイルはまだ達していない。彼は腰の動きを止めない。それどころか更に早く激しくしていく…。 「アッ!アッ!アッ!アァッ!セイルくん!イイ!気持ちイイよぉ!アッ!イク!またイっちゃう!アッ!アァン…ッ!!?」 イっても更に襲い来る快感の波にサーラは休む間も無く飲み込まれていく。
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