亡国の王子
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「あはぁっ、リード殿下ぁ・・・もっと、もっとわたくしの奥まで・・・はふっ、んんん!!」 「分かってるよサリー。最後まで待たせた分タップリ可愛がってあげるよ!!」 「くひぃっ、いいいいい!!きぃっ、きてますぅ!リード殿下の太いオチンポ、じゅぼじゅぼぉっ、んふっ、んはぁ、あはあああっ!」 浴室から、広々とした寝室へと移動したリードは、豪華な天蓋つきのベットの上で甘く悶える幼い少女を背中から抱え、その狭苦しい膣内を激しく突き犯していく。 「あはぁ・・・もう、サリーったら・・・んふぅっ、ふふ、とってもエッチな声♪」 「羨ましいです、サリーさん・・・んはぁ・・・」 「あぁ・・・んぅっ♪リード様のオチンポの感触思い出して私達まで、ドキドキしちゃいますわぁ♪」 そんなサリーを見守る、主人のシンシアとエルフィーネ達は、一足先にリードの寵愛を受けて体の内も外も精液塗れとなり、恍惚と蕩けた表情を浮かべている。
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