赤い水晶のペンダント
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No.180
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そして旅は進み二・三日経った時、目の前に森が見えてきた。 美穂は下腹部に手を擦り「ねぇ森が見えてきたわよ!」と子宮の中に居る芋虫に告げる。 しかし芋虫の反応が無い、美穂はもう一度「森が見えるわよ」と言った。 すると芋虫がようやく話を反した。 『うぅ…こんなに…早く…くる…なんて…』 「ど、どうしたのよ」 弱々しく語る芋虫に美穂は驚くと芋虫はとんでもない事を告げる。 『うっ…間もなく…蛹に…なっちゃい…ます…』 「えっ!ちょっと、もうすぐ森に到着するんだから我慢して」 美穂は真剣に芋虫に頼みこんだ。
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