剣心魂
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「うぅ…」 たったそれだけの刺激で俺のモノはムクムクと鎌首をもたげ始める。 男に触られて勃つとは…。 言っておくがこれは娘のはだけられた乳房が目の前にあるからであって決して俺が男色趣味な訳では無いと思う。 「へへへ…テメェはそこで指くわえて見てな…」 「お嬢ちゃぁ〜ん、たっぷり可愛がってやるだでよぉ〜。ひひひ…」 「い…いやぁ〜っ!!!止めてぇ!!誰か助けてぇ〜!!」 野党達は娘の着物を剥いで裸に剥くと取り押さえて犯し始めた。 娘も一応は抵抗したが、いかんせん女の細腕では大の男5人に適うはずも無い。 数分後… …パンッ パンッ パンッ パンッ… 「…あっ…あっ…あぁ!…イ、イヤァ〜!…イヤなのぉ!…あっ!…あっ!…あん!…」 「ケケケ…なぁ〜にが嫌だぁ?オマ○コとケツの穴にチ○ポを突っ込まれて気持ち良さそうに喘いでるクセによぉ〜」 「ほぉ〜れ、その口も塞いでやらぁ…」 「…うっ!うぅ〜!?」 娘は俺の目の前で野党達に輪姦されていた。
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