亡国の王子
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「これほど硬くて立派なものを持つ者は魔族にもなかなかおらぬぞ。さあ、私の中でたっぷりとイくがよい!」 腰を激しく振りながらジュリアは言った。 明らかにHを楽しんでいる。 「うぐ・・ぐっ・・・」と、リードは呻く。 「もう私も限界じゃ・・・共にイこうぞ!!」 ジュリアの締め付けがますます強くなり、子宮は子種を求めてうずいて下りてきている。 「ううっ!!」 「あっあっ、あーっ!」 どっびゅっ!どっびゅっ!!どっびゅっ!!!どっびゅっ!!!! こうして2人は同時に果てた。 「はあ、はあ・・・」 「はふぅ・・・・よいぞ・・よいぞ・・・素晴らしいエナジー・・・」とジュリアが満足する中で、リードの子種がたっぷりと彼女の中を満たしていた。 快感と無念が入り混じった複雑な表情で、リードはジュリアを見ていた。 快感に酔いしれ、エナジーを味わうジュリアの顔は、リードにもとても美しく見えた。
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亡国の王子
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