剣の主
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No.179
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「ご…ごめん!」 セイルは慌てて手を引っ込めた。 「い…いいの、セイルくん…ちょっとビックリしちゃっただけだから…」 サーラはハァ…ハァ…と呼吸を荒げながらそう言うと視線を下に落とした。そこには先端から先走り汁を滴らせたセイルのイチモツが天を指して今か今かと挿入の時を待ちわびている。 「初めて見たけど…これ、入るの?」 「うん…」 セイルはコクリと頷き、尋ねた。 「…あの、やっぱりやめる?」 「や…やめないわ!やめないで!セイルくん!」 セイルの提案をサーラは慌てて否定する。 「じゃあ、行くよ…あ、でも初めてだと最初ちょっと痛むらしいけど…サーラさんって、初めて?」 「あ…当たり前でしょう!…優しくしてね?」 「うん…」 セイルはサーラの身体を側の机の上に横たえ、両脚を開いた。サーラの膣口から肛門まで全てが露わになる。手入れしているのか天然か不明だが陰毛は薄く、花弁は殆ど外側に出ていない綺麗な女性器だった。
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