モンスターハーレム 第2章
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「・・・で?何でおまえたちはオレを放してくれない訳?」 オルゾスたちがバカ2人を救出している間、オレは足に取り憑いた小娘どもに質問した。 抱きついた足からは、3人の三者三様の乳房の感触が伝わってくる。 こんな状況でなかったら一戦行きたいが、事態が事態だけにそういうわけにも行かない。 そんな不埒な考えと格闘しながら答えを待つと、やがてゴブリン娘が口を開いた。 「わ、わわっ、私たちも連れて行ってくりゃしゃいっ!」 「・・・は?」 「あわっ!?か、噛んじゃった?!」 「いや、そーゆーことじゃなくってね」
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モンスターハーレム 第2章
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