剣の主
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No.178
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「ちゅ…んはぁ…ん…」 「んん…ん…」 さっきのキスとは違う。二人の舌と舌が絡み合い、唾液が混じり合い、お互いを求め合うようなディープキスだ。その間にも二人はお互いの身体を弄(まさぐ)り合う。 セイルは左手でサーラの露わとなった乳房を優しく包み込むように掴み、片手には余るその豊乳をモミモミと揉みしだいた。時々乳首をクイッと摘んで弄(いじ)ってやるとサーラは「んん…」と甘い声を漏らして身体を小さく震わせた。 一方、セイルの右手はサーラの太ももを徐々に履い上がり、両脚の付け根へと向かっていく…。そして到達した“そこ”は既にぐっしょりと濡れ、愛液が滴り落ちていた。 割れ目に沿って人差し指と中指を這わせると「あっ…あぁ…」と切なげな声を上げながらビクッビクッ…と身を引きつらせる。 入るかな…と思って指を差し込んでみると、既に充分に濡れていたためか、思いのほか簡単にズブズブと入ってしまった。 「ひぃ…っ!!?」 膣内に異物を挿入された驚きでサーラは思わず声を上げる。
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