赤い水晶のペンダント
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No.178
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┗ソックスザウルス
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「まぁ!お食事でしたか。ところで何を食べてらしたの?」 美穂はわざとらしい声を出して問いつめる 芋虫はしどろもどろで答える 「その、地面に潜っていつもの物が食べられないから…届く物を…」 「まぁ。いったい何を食べてらしたの?」 「その…届く物…」 「それはいったいな〜に?」 「ぁうぅ…その…アソコとお尻の毛や…産毛を…」 美穂りはパイパンを通り越して腰回りまでツルツルになっていた 「はぁ〜」 オアシスを見つけて生き返った気持ちが一気に沈んだ 「次からは相談してよね…」 「すいません…」
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