赤い水晶のペンダント
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No.177
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┗ソックスザウルス
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股間に摘める程度に生えていた陰毛がなくなりツルツルになっていた (落として無くせる物なの…) 呆然とするがすぐに立ち直り、微かに膨らむお腹に指先でノックする 「芋虫さん芋虫さん、聞きたいことがあるんですが?」 お腹の中で芋虫が微かにビクと跳ねる まるで芋虫の早鐘のような鼓動が聞こえてきそうだ 「最近、私が寝てると外に顔を出してるみたいですけどなにをしてるの?」 芋虫は居心地悪そうにモゾモゾ蠢く 美穂は快感に流されないよう気張る 「その、ちょっと食事を…」
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