FANTASYC PSY
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No.177
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「だったら、私も着いて行く!!」 気を取り直してとばかりに顔を上げたメアリーはとんでもない発言をした。 「はぁ?つ、着いて行くって……おまえ、分かっているのか!!護れる保障なんてないし、おまえ自身言っていたようにモンスターも出て危険なんだぞ!!」 「それを言うなら邦人だって何処を目的地にすればいいか分からないでしょ。それに道先案内人ぐらい必要じゃない?」 互いに睨みあう。一歩も譲らないとばかりに。
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