赤い水晶のペンダント
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No.176
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┗ソックスザウルス
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回りは砂漠で誰も見なかった 美穂は気兼ね無く全部脱ぐと服を抱えて小さな湖に飛び込んだ 熱気に炙られていた体を急激に冷やされた心臓の縮み上がりは歓喜の悲鳴みたいだ 服を水に沈めると、頭まで潜り泳いだ 脂でゴワゴワだった頭をよく揉む 巨乳の下は驚くほど垢が出てくる (男の人ってこれでも巨乳は好きで嘗めたりしたいのかな?) などと考え出てこなくなるまでゴシゴシ擦る 美穂の回りは垢を食べに小魚が集まる 胸を洗い終わると腹部から下肢へ降りる その時自分の体に違和感を覚えた (ない!?)
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