モンスターハーレム 第2章
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これ以上ないほど冷たい視線で、オレの足をつかむ3バカトリオに突っ込んだ。 見覚えのあるゴブリン娘とケモミミ娘、白い鱗の蛇娘の3人がオレの脚にくっついていた。 『行かないで』と捨てられた子犬のような視線で俺を見つめている。 オレはうっとおしいと言わんばかりに、足を振ってその手を離そうとするが・・・外れない。 もう一度両足を振ってみる。今度はさっきより強く。 しかしサオにかかった魚のように3人の身体が引きずり出されただけで、どうしても外れない。
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モンスターハーレム 第2章
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