亡国の王子
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No.174
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「くッ、全部入ったよサラッ!」 「は、はい!分かりますぅ!リード殿下のオチンチンが私の中をギチギチに満たして下さってますぅ!んぁあああ!!」 待ち望んでいた主君の肉棒の感触にサラは歓喜の声を上げる。 「ハァ〜殿下のオチンチンが気持ち良過ぎて入れているだけで頭がおかしくなりそう!」 「フフフ・・・いやらしいなサラは」 「は、はい・・・そうです。私は殿下のオチンポ無しには生きられない、いやらしい牝奴隷です。ですから、ですからもっと激しく愛して下さいませぇ!オマンコいっぱいして下さいッ!」 「うんッ!いっぱいして上げるからねサラ!ふんッ!」 「あぁぁぁあっ!!奥ぅ、どすんてきましたぁ!」 リードは少女のオネダリに応えて、一息で根元まで肉棒を突き入れる。 それだけで彼女の淫穴の中は歓喜に震え、全身でキュンキュンとリードの肉棒を締め付けた。
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