モンスターハーレム 第2章
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それは畏敬と歓喜。 これほどのオスに仕え、子供を産める幸運に酔っていたのだ。 その証拠に、彼女たち2人の秘裂は熱く潤っていた。 魔王としての恐ろしさに当てられたキュリエルは、さすがにそこまでの余裕はなかったが。 ―――― キュリエルから話を聞き終えた頃、オレの魔王としてのオーラはすっかり静まり、いつものオレに戻っていた。 後はこのメンバーでテスたちの救出。 そして体勢を整えた後、反対派を壊滅させるだけだ。 自らの変化に気づかないオレは、考えをまとめると、ベッドから飛び降り、テスたちの救出に向かう。
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モンスターハーレム 第2章
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