亡国の王子
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No.173
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「お願いです殿下・・・今すぐ私を抱いて下さい・・・気が狂ってしまいそうなのです・・・入れて下さい!殿下の尊いオチンポで私のオマンコを満たして下さいませ!」 「うーん、しょうがないなぁ。そこまで言うならサラの望み通り入れてあげるよ」 リードはサラのお尻を鷲掴みにすると、硬さを取り戻した肉棒を彼女の膣内へとねじ込んでいく。 「んぁぁぁっ!き、キタぁあッ!こ、これが欲しかったんですぅ!んあっはぁぁん!!」 主君の肉棒を挿入された事を心から悦ぶように、サラの膣襞はグネグネと蠢きながら肉棒に絡みつき、お尻の中心でピンク色の肛門がヒクヒクと収縮を繰り返す。 その卑猥な光景に、リードの肉棒は彼女の膣内で大きさと硬度を増していく。
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