亡国の王子
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No.172
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「あ、あぁぁぁ!で、殿下・・・は、早く!早くオチンポをお恵み下さい!」 サラは指で自らを慰めながら、引き締まったお尻を犬のように左右に振ってリードの肉棒を求めてくる。 「うふふ・・・まさかあのサラ様をこんなエロエロに調教してしまうなんて・・・さすがリード様ですわ♪」 普段の凛々しい女騎士の姿からは、想像も出来ないほど淫らな姿に、シンシアは楽しげに笑う。 「も、申し訳ございませんシンシア様・・・で、ですが我慢できないのです・・・殿下の事を考えるだけで、心臓の動悸が激しくなり、アソコは濡れ、一日に何度も下着を取り替えねばなりません・・・殿下のお相手を命じていただけない夜は、体が疼いてしまい一晩中自らを慰めねばならず眠る事も出来ません・・・私はもう騎士ではなく、殿下のオチンポ無しには生きていけない淫乱な牝犬なのです・・・」 アンビエント帝国一の剣の使い手と謳われた誇り高き女騎士は、リードの手によって調教され尽くし、今や性欲に支配された一匹の牝犬になってしまっていた。
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