ダンジョン王の日記
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No.172
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そういえばシェルリエを優しく抱いてやるのは初めてだなと思いつつ 優しく、丁寧に、そして悲しみを慰めるような濃厚なセッ〇スをした。 シェルリエに選別代わりに奴から奪った聖剣をプレゼントし、私は今洞窟の入り口にと立っている 手にはエルフの石を握り、長い詠唱をして、禁呪を発動する この禁呪は呪い対象を隠し、迷いの森を人工的に造り出す魔法なのである 洞窟の入り口を中心に緑が広がり、たちまち樹齢1000年を超えそうな程の巨大な樹が次々と生えてきて、洞窟を隠し、人の侵入を拒む巨大な森となった。
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